ショウジョウバエにまぶして | |
![]() 表面がなめらかなプリンのなどの空き容器にアミビットを一振りし、内側壁面に粉をこすりつける | ![]() 飛べないショウジョウバエを、その容器に入れる。壁面に付着した粉に足が滑り、ショウジョウバエは容器の外に逃げられません。 |
![]() 容器をカサカサ振り、ショウジョウバエ体表にアミビットの粉を付着させる。 | ![]() これはアミビットの与え方と関係ない余談ですが、矢印で示したのは「コバルトヤドクガエル」です。人になれているので、人の手があっても平気でエサに近づいてきます。 |
![]() 容器を静かに傾けると、ショウジョウバエが勝手に落ちていきます。 | ![]() |
![]() | ![]() 容器の底に残っている粉が、ビバリウムの中に入っても問題ありません。 |
コオロギにまぶして | |
![]() 表面がなめらかなプリンのなどの空き容器にアミビットを一振りし、内側壁面に粉をこすりつける。ショウジョウバエより方らが大きなコオロギは、当然ジャンプ力も強いのでショウジョウバエを与える場合より大きな容器が必要です。 | ![]() 容器を静かに左右に振り、コオロギ体表にアミビットの粉をまぶす。 |
![]() アミビットの粉も、ショウジョウバエにまぶすより多く必要になるでしょう。一振りで足らなければ、追加してください。 | ![]() カルシウムの粉がビバリウムに入っても問題ありません。 |
![]() ここまでは、イエコオロギ4令を、コケガエルにあげた様子です。 | ![]() ここからは、フタホシコオロギ8令にアミビットをまぶし、ベルツノガエルにあげます。 |
![]() | ![]() アルビノツノガエル |
![]() | ![]() クランウェルツノガエル グリーン |
![]() | ![]() クランウェルツノガエル ブラウン |
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ドイツ人博士が両生類専用としてレシピしました。
カルシウム、ビタミン、ミネラルの他に両生類に必要なアミノ酸17種も含有。
粉末が非常に微粒ですから、エサ昆虫に付着しやすく無駄が少ない。
水中で生活するカエルには粉が流れてしまうので使えません
Wild Sky specialised
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