ショウジョウバエ培地の使用方法

飛べないショウジョウバエ(フライトレスフルーツフライ)や羽がないショウジョウバエ(ウィングレスフルーツフライ)の殖やし方
培地は各人の好みで自作も可能ですが、専用のものをワイルドスカイで販売していますのでこれを使えば、誰でも簡単に作れます。
どうしても自分で作ってみたい方は、いろいろ試してみて下さい。私もいろいろ試してみました。たとえばコーンフレークで作った培地を使用していたこともあります。

ここでは専用培地を使った方法です。
専用培地を適当なビンなどに入れる、深さは2pほど
培地と同量又は1.2倍くらいの水を入れる、水道水でOK
1分くらいで水を含み、表面に水分が見えなくなったらサナギが活着する紙などをさす、紙の種類は何でもよいが、表面がざらついたものの方が成績がよいような気がする。蛇腹状に折り曲げておくと表面積が広くなる。
ドライイースト(スーパーの小麦粉などの隣で販売している)を微量振りかける、微量とは、たとえば管径28oの管を使用した場合で、ミミカキ2ハイ程度です
2〜3分待って、種親にするハエを入れて、栓をして気温25度位のところで保管、種親の数が多いほど発生するハエも多い、最低は5〜6匹でOK
約2週間後に、発生します。気温が低いと発生までの時間が余計にかかります
フラスコ
乾燥培地(ポテトベース)を赤い線くらいまで容器に入れ、ドライイーストも入れ、さらに水を水色の線くらいまで入れる。上画像ではフラスコを使用。培地の量は適当でかまいませんが、多すぎれば水を含んだときにハエが育つ空間が減ります。この画像は、培地と水が多すぎた失敗例です。通常は赤と水色で示したくらいが適量です。適量を入れた画像は、このページのうえ画像以外を参考にしてください。
フラスコ
モクパッキンを適量丸める。
フラスコ
何かで押さえつけて培地に押し込みます。乾燥培地を容器に入れる前にモクパッキンを入れる方法(ここ参照)もありますが、フラスコ使用時は後から入れた方がやりやすいと思います。
フラスコ
矢印で示した部分は、水で溶いた培地が見えています。モクパッキンで培地表面をおおってしまうと、ショウジョウバエが産卵できなくなってしまいます。
フラスコ
フラスコ
あとは種親用ショウジョウバエを入れるだけです。
フラスコ
逆さまにしても培地は落ちません。ショウジョウバエは上に行きたがるので、種親が入ったフラスコの底で、机をノックするようにトントンたたくとショウジョウバエがフラスコの下の方へ落下します。そのスキにスポンジ栓を開け、新しくセットしたフラスコと口を合わせます。
フラスコ
新しくセットしたフラスコを下にして、先と同じく、フラスコの底で、机をノックするようにトントンたたく(赤い矢印)とショウジョウバエが落ちます。手早くフタをして作業完了です。ショウジョウバエが入っているフラスコのフタを開けているときは、常時、底をトントンたたいていないとショウジョウバエは出てきてしまいます。
こちらの洗浄ビンで水を注げば、入れすぎトラブルが起こりにくいと思います。
フラスコフラスコ たくさん殖やしたい時などに適しています。
5本で\754(税込)
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